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すぐに抜けないのは"そういうもの"光脱毛の特長について

疑問を持つ女性

 

脱毛とひと口にいってもいろいろなやり方があるわけですが・・・ここでは「光(フラッシュ)脱毛」についての話をします。

 

今や脱毛エステといえば光脱毛とイメージするほど、すっかり市民権を得た感もありますが、その仕組みや特性については意外と知らないという方もいらっしゃるかと思います。

 

ここで複雑な技術の話をしても仕方がないと思うので端的に言うと、光脱毛は文字通り光(紫外線)を毛根に照射してダメージを与え、やがて毛を生えなくさせる脱毛方法です。

 

なぜこんなことで脱毛ができるかといえば、毛の根元にある毛母細胞や毛乳頭に光による熱エネルギーが加わるとタンパク質が変性を起こします。

 

タンパク質の変性は不可逆性、つまりいちど変化したら決して元にもどりません。わかりやすくいえば、ゆで卵を冷やしても、生卵には絶対にもどらないですよね。あれは卵の黄身などのタンパク質が熱で変性を起こすからです。

 

つまり毛母細胞や毛乳頭のタンパク質を変性させることで、通常であれば毛が生えるメカニズムを無効にしてしまうんですね。すると毛は抜け落ちて次からも生えてきにくくなります。

 

すべての毛に有効ではない、という特性が誤解のもとに

 

光脱毛を実際にエステサロンなどでやられた方の悩みとしてよくあるのが、「通ったのになかなか毛が抜けない」というものがあります。話が違う、騙された、ということですね。

 

これもきちんと理由があり、光のエネルギーを毛根に与えて脱毛できる毛は「成長期」の人毛に限られます。つまりこれからどんどん伸びていく若い毛だけしか効かないのです。

 

人間の毛には「毛周期」というものがあり、毛が作られて生えてやがて抜け落ちるまで一定のサイクルを辿ります。その中でメラニン色素たっぷり、ぐんぐん伸びていく毛だけを脱毛できるというわけです。

 

それぞれの毛の毛周期は異なってたりするので、同じ場所に照射しても抜ける毛と抜けない毛があるということです。成長期のサイクルにビンゴな毛だけを処理していくので、急に全部の毛がするっとなくなりません。

 

光脱毛の施術自体はそれほど痛みもなく、人によってはかなりあっけなく感じることもあります。だから余計に「こんなので本当に脱毛できてるの・・・?」という疑念がわきやすく、つい結果を焦ることになるんですね。

 

光脱毛はすぐに抜けるものではない、という正しい認識をしっかりともって通えば、マイペースでこつこつ脱毛をすすめることができるはずです。

 

ちなみに、十分な脱毛効果を感じるまでの回数はおよそ6回から8回と言われています。これは個人差はありますので、人によっては10回だったり4回だったりする場合も当然起こりえます。

 

本当に抜けるのかどうしても不安な方なら、回数無制限プランのあるサロンや返金制度がしっかりしているサロンに通う、というのも有効な防衛策だと思います。

回数の少なさなら医療を選ぶのも手

レーザー脱毛器「ライトシェアデュエット」

ある程度費用はかかってもいいから、なるべく短期間(少ない回数)で脱毛を終わらせたい!

 

これを希望するならサロンより医療脱毛(クリニック)を選んだほうがいいです。

 

もちろん抜け安さは個人差がありますが、だいたい光脱毛の1/3〜半分くらいの回数で済むと思います。

 

医療レーザー脱毛なら、4、5回も施術すればかなりいい感じのレベルになるのではないでしょうか。絶対に間に合わせたい季節やイベントがある場合も、医療ならある程度リミットが迫ってきても対応できます。

 

光脱毛のスローペースに嫌気が指して、医療へ鞍替えする人がここ数年でふえてきているのも、やはり効果の強さがだんだん知れ渡ってきているからですね。

 

ただ、レーザーはやっぱり痛い・・・

 

という印象を持っている方が多いのも事実。実際の痛みはどれくらいなのでしょうか?

 

確かに痛みの強さは効果と比例するので、部位にもよりますがワキやVIOなど、太い毛が生えているところは痛みを感じることも多いです。ただ、医療機関はエステではできない麻酔という最終手段があります。

 

また、SHR方式のように、レーザーの強さはありながら痛みをぐっと減らした新方式の脱毛器もあります。技術は進化しているので痛みへの対応もいろいろ考えられます。